

高野歯科医院は、CT✨、顕微鏡🔬、セファロ📏、3Dスキャナー📡、レーザー🌟といった最新設備を備えた歯科医院 です🦷💖!院長は、小児のう蝕予防👶🍭や小児矯正🦷🌈、さらに成人矯正🤓🪞やインプラント🛠️、口臭治療🌬️🌺まで、幅広い治療を提供しています。7名の常勤歯科衛生士✨と週2日の大学冠・ブリッジ科医師👨⚕️🌟もチームに参加していて、丁寧なサポートが受けられます🌟🌈!

赤ちゃんの歯みがき✨
🍼 お子様に小さくてかわいい歯が生えてきました! 😊
ムシバを防ぐには、予防がいちばん大事です。
お子様の健康とかわいいスマイルを、しっかり守ってあげてくださいね!💖🍀
<歯磨きはいつからはじめるの?>
赤ちゃんの歯みがきはステップが大事!🪥
🌱 本格的な歯みがきは奥歯が生え始めてからスタート! 😊
その前に、歯ブラシに慣れる練習期間を設けましょう!
赤ちゃんが歯みがきを楽しい習慣だと感じられるように、少しずつ慣れさせていくのがポイントです🌟。

赤ちゃんの歯みがきガイド🦷✨
月齢や歯の本数は目安です。赤ちゃんの成長に合わせて取り組みましょう🌱:
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2本:6ヶ月頃🌸。食後はお茶や白湯でお口をさっぱりさせましょう🍵機嫌のよい時に、清潔な指で歯に触れてみる練習をしてみてください👶
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4本:ガーゼで歯を拭いて汚れを取ります🪥。(できる限り)
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8本:ガーゼで歯を拭きつつ、機嫌の良い時に少しずつ歯ブラシをお口に入れてみましょう✨
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12本:そろそろ歯ブラシに慣れさせる時期ですね🌟。
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16本:1歳6ヶ月頃🍀奥歯が生えてきたら本格的な歯みがきスタートです!
🌊 うがいは2歳頃から。「ブクプクうがい」で楽しく習慣づけましょう!😊 赤ちゃんの歯を優しく守ってあげてくださいね💖


赤ちゃんの歯磨きのポイント🪥✨
① 一日一回はしっかり磨く
🌙 夜寝る前が理想的。寝ている間に虫歯菌が増えるので、磨いた後は何も食べないようにしましょう
🍶寝ながらのミルクも少しずつ卒業を目指してみてくださいね!
② 歯磨き粉は必須ではない 🌟 使う場合はフッ素入りがおすすめ!うがいができなくても心配いりません👌。
③ 寝かせ磨き 🛏️ 頭をしっかり固定しながら磨くと、丁寧にケアできます。
④ 歯磨きのコツ 👄 唇を指で優しくどかし、ソフトにローリングすることで赤ちゃんの歯に優しく触れられます。
楽しく歯磨き習慣を作りましょう😊🍀。






<ムシバはうつるの?>
ムシバ菌はうつる!🦷⚠️
👶 1歳から3歳前後の時期が特に注意!この期間、お世話をしてくれる保護者の方のお口の菌が赤ちゃんに移ることがあります。
🌟 一度ムシバ菌が移ると、そのパターンを変えるのは難しいと言われています。
保護者の方は、この大切な時期までにお口の中をケアして、菌をしっかり減らす努力をしましょう!
🌸赤ちゃんの歯と笑顔を守るために、できる範囲で取り組んでみてくださいね😊🍀。
※🌍 WHOの2023年ファクトシートによると、虫歯は非感染性疾患に分類されています!🍭 食習慣や🪥口腔衛生状態といった生活習慣が大きく関与している点が強調されています。🌱この視点は、予防や治療方法を考える際にとても重要ですね!🍄
<3大虫歯食品は?>
ムシバを防ぐためのポイント🍬🦷
🍭 3大ムシバ食品:アメ、ガム、ジュース。
これらは砂糖がたっぷりなので注意です!
✨ 砂糖を控えることが絶対!ムシバ菌の大好物は砂糖なので、甘い食品の摂取は少なめに。
👶 甘い味に慣れるのは、なるべく遅いほうが理想的です。
🥛 牛乳はメリットも注意点も:カルシウムが豊富で歯や骨に良いですが、飲んだ後に歯みがきをしないとムシバになる可能性があります。
ムシバから歯を守るために、砂糖の摂取量に気をつけて習慣づけましょう😊✨。
<歯並びについて>
乳歯の歯並びとケアのポイント🦷✨
🌟 乳歯の歯並び:すき間が空いている状態が正常です!すき間がない場合、後に歯並びに問題が出る可能性があります👶💡。
🤲 指しゃぶり:今の時期は問題ありません。ただし、成長に合わせて注意していきましょう🍀。
👀 矯正の準備:乳歯の頃から経過を観察。3〜4歳頃から矯正について検討を始めるのが良い時期です🌸。赤ちゃんの歯並びを見守りながら、健康な口元を育てましょう😊✨
お菓子、清涼飲料水に含まれる砂糖の量

<高野歯科医院で行っている子供の虫歯予防>
奥歯の虫歯予防に関するポイント🦷✨
🌟 虫歯になりやすい場所のひとつが奥歯の溝です。特に生えてきたばかりの子供の歯は溝が深く、柔らかく、複雑なため、虫歯になりやすいと言われています👶。
💡 この深い溝を守るための予防処置が「シーラント」です。 ✨ シーラントは、接着力の高い樹脂を溝に流し込み封鎖する方法です。歯を削る必要がなく、歯の色と同じ樹脂を使用するため、見た目もほとんどわかりません。
奥歯の健康を守るために、この予防処置を検討してみるのも良いですね😊🌸。




<シーラントてなあに?>
虫歯になりやすい奥歯の溝を守る方法🦷✨
👶 子供の生えたての歯は溝が深く、複雑で柔らかいため、虫歯になりやすいと言われています! 💡 この深い溝に対する予防処置が「シーラント」です。
✨ シーラントは、接着力の高い樹脂を流し込んで溝を封鎖する方法です。歯を削る必要がなく、歯の色と同じ樹脂を使用するため見た目にもほぼ影響はありません。
シーラントで奥歯をしっかり守り、虫歯ゼロを目指しましょう😊🍀!

<むし歯(う蝕)の4原因>
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歯質:歯が強いか
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ばい菌:虫歯菌の量
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糖分:虫歯菌のエサ
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時間(糖の摂取頻度):だらだら食べる。
むし歯予防のポイント🦷✨
⏳ 歯が溶けている時間が長いと、むし歯になりやすいです⏰
歯が溶けている時間が短いと、むし歯になりにくいです!
🍪 間食は決まった時間に食べることで、むし歯を予防しましょう!
食べた後には丁寧な歯磨きも大切です😊✨
赤ちゃんの歯をしっかり守っていきましょうね🌟
<お子さんの定期健診をおすすめしています>

当院の虫歯予防と歯並びケア🦷✨
当院では、学校の歯科検診のように虫歯があるかどうかの検査を行うだけではなく、次のようなケアを行っています🌟:
🪥 虫歯予防:虫歯になる前の対策を徹底し、お子様の健康な歯を守ります。
👄 歯並びチェック:歯並びが悪くならないよう、成長段階に合わせてしっかり観察します。
虫歯ゼロと美しい歯並びを目指して、お子様の口腔ケアをサポートしています😊🍀

ー定期健診で行うことー
⬜ 歯ブラシ指導
仕上げ磨きはいつまで?🪥✨
👦 小学校一年生くらいまで仕上げ磨きが必要と考えられています。 🤲 ただし、親御さんにとって大変な作業でもあるので、少しずつお子さんが一人で歯ブラシができるようお手伝いをしていくことが大切です!
楽しい習慣づけを通じて、お子さんが歯みがきをしっかりできるようになることを応援していきましょう😊🍀
⬜ 虫歯検査
もっとも虫歯になりやすく、気づきにくい所は?🦷
🪥 答え: 虫歯になりやすく、気づきにくい場所は歯と歯の間です! 👨⚕️👩⚕️ 歯科医師や歯科衛生士が一本ずつ丁寧に確認し、見落としがないようにしています。
デンタルフロスや歯間ブラシを活用することで、歯と歯の間のケアをしっかり行いましょう😊✨。虫歯のリスクを減らし、お口の健康を守る習慣づけが大切ですね🍀!


⬜ 歯並びの検査
矯正治療の開始時期🦷✨
👶 乳歯から永久歯に生え変わる時期は、歯並びにとって重要なタイミングです
🕵️♀️ 早期に問題を見つければ簡単な矯正で治すことが可能です。
⏳ しかし、タイミングを逃してしまうと、全体的な矯正が必要になり、費用や時間がかかってしまいます💰🕒
🌟 当院では良い歯並びに導けるよう、丁寧にサポートしています!
お子様の歯並びをしっかり見守り、健康で美しい笑顔を目指していきましょう😊✨
⬜ 虫歯の予防
虫歯の局所的予防方法🦷✨
💊 サホライド:虫歯の進行止めに効果的な薬です。当院では、歯と歯の間の虫歯予防や、小さなお子様の乳歯の虫歯治療に使用しています👶
🌟 奥歯の溝ケア:噛み合わせの面は溝が深く複雑で虫歯になりやすい場所。そのため、接着性の高い樹脂を流し込んで予防する方法を行っています
お子様の歯を守るために、適切な予防処置を心がけましょう😊🍀
虫歯ゼロを目指して一緒に取り組みましょうね🌸

⬜ フッ 素塗布
虫歯予防の薬について🦷✨
💡 フッ素塗布:虫歯になりにくい強い歯を作るために行われます。定期的に塗布することで、その効果が持続します😊
🌟 フッ素洗口と併用することで、さらに予防効果が期待できます。
お子様の歯を守るために、フッ素を活用して虫歯ゼロを目指しましょう!🍀✨。

⬜ お口の中の写真
お子さんの口腔ケアについて🦷✨
👶 口の中は日々変化しています。写真として記録を残すことで、お口の成長が正常に進んでいるかを観察することができます📸。 🌟 当院では小さい頃から定期健診に通院しているお子さんのほとんどが、虫歯になっていません。
😊 これからも「通院して良かった!」と思っていただけるよう、全力でお子さんの健康をサポートしてまいります🍀。
高野歯科医院 院長 高野遼平。
<お絵かき帳>
高野歯科医院に通院して頂きました良い子のみなさんの作品です。『お待たせ時間』を使って描いて頂きありがとうございました。どの絵も素晴らしい出来栄えですよ ^^) _旦~~👏

